季節の変わり目は、スキンケアを見直すいい機会！
「自分に合うスキンケアが見つからない」
「毛穴やたるみ、シミなど肌の悩みが尽きない」
毎日のスキンケアが肌に大切なことはわかっているけれど、どのアイテムが自分の肌に合っているのか、特に季節の変わり目の今、路頭に迷う人が増えています。そんなスキンケア探しの長い旅から帰ってこられない人は、ここでもう一度自身の行動を見直してみてはいかがでしょう？
これは間違い！スキンケアの失敗あるある＋３つの“ヤリスギ習慣”。
お肌のトラブルを引き起こす原因のひとつ、それは間違ったスキンケアです。大切な皮膚のバリア機能にまでダメージを与えてしまうこともあるので特に注意が必要。ここで紹介する３つの失敗事例から学び、さらに３つの「ヤリスギ習慣」を断つことで、肌への負担を軽減させ、潤いのある素肌をめざします。
ＮＧ１：汚れた肌を、ついついそのままにしていた。
汗や皮脂、代謝物、ホコリ、化粧品などの化学物質をきれいに落とすには、弱酸性で、低刺激のアミノ酸系洗浄剤を使うこと。また、その濃度と分量をよく守って泡立て、しっかりすすぐことも大切です。特に乾燥肌・敏感肌の方は、お湯の温度にも注意して38度以下のぬるいお湯で洗ってください。熱すぎると逆に肌の水分を蒸発させてしまいます。
洗いスギもNG
メイクや皮脂をしっかり落とそうとゴシゴシ洗顔をして、必要な潤いまでを落としすぎることがあるので気をつけましょう！
ＮＧ２：「保湿」と「濡れたまま」を同じことだと思っていた。
水分が肌表面に残っていた方が保湿される、と思う方もいるかもしれませんが、化粧水でヒタヒタにした顔をそのままにしておくと、潤っているようでもすぐに蒸発するので乾燥してしまいます。対処法としては、乳液や化粧水などよりもこってりとしたもので、ヒタヒタに潤った肌にフタをすることが大切です。
つけスギもNG
乳液や化粧水などに頼り過ぎると、肌本来の機能が弱まるため、根本的な解決には肌本来の力と機能を育てる必要があります。
ＮＧ３：美容成分は、すり込むほど浸透すると思っていた。
肌にすり込めば美容成分が入っていくと思い込んで、日焼け止めすらもすり込んでいる人もいるようですが、肌にのせるだけで美容成分は吸収されていきます。大切なのは、肌になるべく負担をかけないようにすることなので、日頃からできるだけ肌をいたわりながら過ごしましょう。
塗りスギもNG
肌の悩みを隠そうとしてたくさん塗ると、その分しっかりとしたクレンジングが必要です。それが肌の負担となり、結局その悪循環から抜け出せなくなります。
あなたの肌には、この３ステップ以外何もいらない。
せっかくお肌に良い行動をとっても、クレンジング・洗顔・導入液・パック・化粧水・美容液…、とスキンケア自体が面倒なものになってしまうと、長くつづかないことがあります。
「洗う、ほぐす、潤す」の絶妙なバランスで肌を整える「あきゅらいず美養品」は、その３ステップだけですっぴん美肌へと近づけてくれます。現代の日本人女性の肌悩みに最適なハーブの配合を検証し、厳選した10種の東洋ハーブから濃厚ハーブエキス（草根木皮たまり）の抽出に成功。肌の角質層に潤い成分を浸透させ、肌本来の潤いを保ちながらきめを整えます。
１．きめ細かな泡でしっとり洗い上げる、洗顔石けんの「泡石」（ほうせき）
潤い成分の東洋ハーブエキス「草根木皮たまり」をぎゅっと固めた石けん。濃厚でもちもちのきめ細かな泡が、潤いを残しながら余分な汚れや皮脂を落としてくれます。
２．肌のきめを整えてほぐす、洗い流すパックの「優すくらぶ」（ゆうすくらぶ）
肌の代謝を促す洗い流しパック。洗顔後の濡れた肌にのばして、30秒後に洗い流すだけでしっとりふっくら肌に仕上げてくれます。
３．化粧水・乳液・美容液がひとつになった「秀くりーむ」（しゅうくりーむ）
これ一本で化粧水と乳液、美容液の効果。厳選した10種の東洋ハーブから抽出した濃厚なハーブエキス（草根木皮たまり）が、保湿をしっかりサポートします。
初回限定の特別価格でお試しください。
今回、あきゅらいずの3ステップスキンケアを気軽に試せるセットが登場！初回限定で1,380円。この機会に一度体験してみてはいかがでしょうか？
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これからは乾燥に悩まされる季節。その前に適切なケアを。
夏から秋・冬へ、この時期がスキンケアを変えるチャンスです。乾燥に悩まされる時期がやってくる前に、自身の肌の基礎をつくって整えてあげましょう。
（提供：あきゅらいず美養品）