アンチエイジングの鍵はコラーゲンと保湿。 うるおい肌を守る最強スキンケアセットで夏を乗り切ろう!【PR】

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今日のスキンケアが未来の肌を作る


暖かい日差しが降り注ぎ、夏の陽気が感じられる季節がやってきましたね。もうすでに夏服に衣替えしたという方もいらっしゃるのではないでしょうか?

夏を迎えるにあたって、服だけでなくスキンケアも見直す時期になってきました。肌にとって夏は過酷な季節。今後ずっとシミ、しわ、そばかすといった肌の老化現象で悩まされるかどうかは、今この季節をどう過ごすかで決まるといっても過言ではありません。

肌のエイジング=コラーゲンの減少


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そもそも、「肌が老化する」とはどういったことなのでしょうか?
本来人間の肌にはコラーゲンやヒアルロン酸、セラミドといった天然の保湿成分が含まれています。中でもコラーゲンは肌の潤いを保ち、肌にハリや柔らかさを与えてくれる大切な成分です。

しかし、皮膚におけるコラーゲンの量は20歳をピークに減少してしまいます。コラーゲンが減少してしまうと、皮膚の水分量も一緒に減ってしまうので肌が乾燥しやすくなってしまいます。この結果引き起こされるものが、シミ、しわ、たるみといった肌の老化なのです。

紫外線が肌のエイジングを進める


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コラーゲンの減少は加齢に伴うということは事実ですが、肌のエイジングを早めてしまう大きな要因は紫外線。なんと、肌の老化原因の80%は紫外線が関係しているのです!紫外線が降り注ぐこの季節、最も注意しなければいけません。

紫外線が肌の老化を促進することを「光老化」といいます。
人間の肌にはA波(UV-A)とB波(UV-B)の紫外線が届くのですが、A波は肌の深層部分まで届き、皮膚内のコラーゲンを変形、破壊してしわやたるみの原因を作ります。一方、肌が黒くなる原因はB波。肌の表面部分に作用し、メラニン色素を定着させてシミの原因となります。

肌のエイジングのスピードを速めないためにも、紫外線対策はしっかりと行わなければなりません。
決してエイジングケアが「早すぎる」ことはないのです!

そのUVケア、間違っていませんか?



「それなら、毎日SPF値の高い日焼け止めを塗りさえすれば大丈夫!」
確かに、紫外線の肌への侵入を防ぐためには日焼け止めは有効です。でもそれだけでは、紫外線対策が十分だとは言えません。

見落とされがちですが、実は紫外線対策として保湿は絶対に外せません。なぜなら肌が乾燥していると肌のバリア機能が弱まり、紫外線のダメージをより強く受けてしまうからです。

ただでさえ夏のお肌は乾燥します。地肌に日焼け止めを直塗りしたら乾燥したという経験はありませんか?それは日焼け止めに含まれる成分が肌を乾燥させ、負担を与えているからです。さらに夏はエアコンが効いている部屋で過ごす時間が長いので、肌は思っている以上に乾燥することになります。

だからこそ、日焼け止め前の保湿は大切。
水分が保たれているうるおい肌はバリア機能が高く、肌表面の細胞が紫外線を侵入させまい!とキュっと結束を強めてくれます。

UV対策をしながらうるおい補給


日焼け止めを塗る前のステップとして、保湿効果のある化粧水、乳液をたっぷりと肌に与えてあげましょう。今回は保湿効果だけでなく、最新のアンチエイジングケアに着目したエリクシールをご紹介します。

1 化粧水

エリクシール シュペリエル リフトモイスト ローション
3,240円




(出典:watashi+ by shiesido オンラインショップ

とろみがあるのに肌にスッと浸透するテクスチャーが特徴。さっぱり、しっとり、とてもしっとりの3タイプから選ぶことができるので、自分が好きな使い心地を選べます。

2 乳液

エリクシール シュペリエル リフトモイスト エマルジョン
3,780円





(出典:watashi+ by shiesido オンラインショップ

化粧水で潤いを与えた後は、せっかく入れた水分が逃げてしまわないよう乳液で蓋をしてあげましょう。こちらも化粧水同様、3タイプから選ぶことができます。

3 美容乳液

エリクシール シュペリエル デーケアレボリューション(SPF30・PA++++)
3,024円




(出典:watashi+ by shiesido オンラインショップ

日中使える美容乳液です。この一本で保湿とUVケア、化粧下地としての役割を兼ね備えている優れもの。朝お出かけ前にひと塗りすれば、夕方まで効果が持続します。

今ならこの3点と特典が付いて、1,080円でお試しできます。1週間たっぷり使える満足の大容量!充実の3ステップを体験してみてはいかがでしょうか?

夏のスキンケアを怠るのは命取り。
今の自分の行いが、1年後、5年後そして10年後の肌の基となることを忘れずに、毎日愛情を込めて自分の肌をケアしてあげましょう。

(提供:資生堂)